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海外旅行

東欧旅行のお話 Part5

 3月27日夜

午前中のザルツブルグ観光を終え、ウィーンに4時間近くかけ移動しました。
ウィーンに着いたのは、もう薄暗くなった頃。 片頭痛がまた始まったいて、移動のバスの中では相当苦しかったです。

ホテルにチェックインした後、オプショナルでつけていたお食事(¥7,500で昼や夜御飯が3回分付きます)をレストランでするため移動。 
レストラン近くからの教会の夜景。

ロマンティックだったけど、片頭痛の為気持ち悪く、食事は全く取れませんでした。

3月28日
午前中はツアーでのウィーン観光。 シェーンブルン宮殿やベルヴェデーレ宮殿などをめぐり、午後からは自由行動でした。

20年ぶりのシェーンブルン宮殿。 やはり初回の方が感動はでかかったかも。


また馬車が。 今回も乗れず


20年前、職場の同僚Iさんとウィーンに来たのは、Iさんの友人を訪問するためというのもありましたが、私の大好きな世紀末の画家クリムトの絵を本場でじっくり観たかったからでした。ヴェルベデーレ宮殿はクリムトの「接吻」に会えるところ。 


なんか気になる像。 けっこうでかいのです


あれ像の頭上、晴れ晴れとした青空に一本の飛行機雲


シュテファン寺院。 20年前も修復中だったけど、また違うところを修復していた。
この寺院の前の広場で、Iさんの友人と待ち合わせした時のことをよく覚えてます。 でもそこにあった小さな個人経営のお店などがなくなり、大きなショッピングビルになってました。
ちょっと寺院の雰囲気と不釣り合いな感じ。


いくつかの場所を自由行動で巡って、ランチは時間短縮のため「Nord なんとか」というシーフードのチェーン店でラップサンドを買って歩き食べをしました。 これがとても美味しかった。
午後からは、これもオプショナルツアーで(¥5800)、ウィーンの森半日観光に、アルベルティーナ美術館前から
出発しました。 なんか、明日ウィーンを立つという頃になって、片頭痛も治まり、絶好調になってきたのが、悔しい
このOPがとてもよかったのです

こちらはハイリゲングロイツ修道院。 小鳥のささやきに満ちた、こころ穏やかになれるところ。l
修道院庭園内にあるカフェでのケーキが絶品でした


ヨーロッパ最大級の地底湖 ― ゼーグロッテ。 なんかアミューズメントパークみたいでとても面白かった。 ちょっとオペラ座の怪人に出てくる映画セットみたいだった




美しい森と田園風景。 この数カ月は、母の事で本当にバタバタしていたので、癒されました。
この写真右側にある建物は実は老人ホームだそうです。 リハビリ中の母も、こんな素晴らしい環境で過ごさせてあげられればなぁ...... 
なんか遠い地の母に思いを馳せ、しんみりしてしまったウィーンの森です。

こちらはマイヤーリンク礼拝堂。 大きな施設ではありませんが、出口にあるキャシュアーで修道女たちの手仕事品が売っていて、そこのはちみつがとてもリーズナブルなお値段で思わず買ってしまいました。 非常に濃厚で美味しいものでした  


     
↓ウィーンの森のOPから市内に戻り、さてウィーンでの夜はどのように過ごそうかと考え、オペラ座で芸術鑑賞をすることにしました。 これがいろいろすったもんだあって

演目はバレエで「アンナ・カレーニナ」。 当日券は、リーズナブルな席はすでに売り切れ。 一万円以上の席しかありませんでした。 突然の観劇には、これはちと高い。
てな訳で、正規ではないチケット購入に頼らざるをえず、オペラ座の付近にたむろしている、いわゆるダフ屋から購入することに。 しかしこの時は、まだ「ウィーンにもダフ屋っているんだ!」ということに気付きませんでした。 正規ではないにしろ、そんなにふっかけてはいないんだろうくらいにしか思いませんでした。 ダフのおっさんは、「ウェブで事前購入した券なので、安くお譲りできるんだ」とか「私はウィーン市が正規に認めている観光会社の社員なんだ」とか様々なことを言ってきよる。 でも最初に勧めた席と2回目に話をきいた席が微妙に違ったり、図式化した座席表で指し示すのではなく、場内の写真でここら辺って指し示すあたり、少しおかしいと思ったんです。
その写真では、天井桟敷ではなく2階席あたりだったはずなのに。
結局一人¥4,000.−を払いました。

入場まで、ハラハラしながら、まあ、四千円なら許せる金額と思いつつ、オペラ座真向かいのレストランで夕飯を食べ、いざ開場。
実際使える券でしたが、じつは800円の席でした。 ¥3,200ボラレタ
英語にて交渉した私がもちょっとしっかりしていれば、と責任を感じましたが、友人たちは、いずれにしろ高額な席しか残ってなかったのだから、観れただけでも良かったと喜んでくれました

これからは市内でウロウロしてるダフ屋には気をつけて、事前に観劇するならきちんとスケジュールを立てようと思いました
これぞ、旅の恥はかきすてですね
こうしてウィーンの夜は暮れていったのです。

さて、次回は最終日のブログです
  • 2012.05.09 Wednesday
  • 21:27

海外旅行

東欧旅行のお話 Part4

 3月26日 チェスケ−・ブディェヨヴィチェへ

午前中のチェスキー・クルムロフの散策を経て、そこから約30分程バスで移動し、次の観光地は、アメリカのビール「バドワイザー」の名前の由来となった、チェスケー・ブディェヨヴィチェに行きました。

なんでも、チェコは一人当たりのビールの年間消費量世界一だそうで、今回の旅の同行者であるM先生はビール大好きということで、いろいろな街でビールを堪能していました。

片頭痛持ちの私は、自宅でも仕事のある日は体調管理の為飲酒しません。
まして、海外旅行中だと、体調が悪くなりみんなに迷惑をかけてはいけないので、アルコールは一切とりません。 本場のビールを飲み比べてみたかったけど、残念!
でも、今回の旅では、飲酒しなくても、片頭痛が起きてしまい、みなさんには迷惑をかけたのですが......

ブディェヨヴィチェでの滞在時間もそんなに長くはなかったのですが、昼食に入ったレストランで食事が出てくるのが異常に遅かった
海外は日本に比べこんなものなのかなぁ〜、と諦めてしまいますが、お昼に時間が取られて分、今ガイドブックを見ると、「あ〜こんな素敵な場所もすぐそばにあったんだ!観たかったな!」となってしまいます
まあ、ランチのイタリアンは美味しかったのですがね

ザルツブルグへ

約20年前オーストリアには行ったのですが、その時はウィーンのみで、旅の同行者のIさんの高校時代の同級生がオーボエ留学しているので、その人に会いに行くというサブ目的があったため、オールフリーのツアーで行きました。
したがって、添乗員同行ツアーのように、観光地を要領良く回ってというのではありません。
それぞれのツアーに長所短所があると思うのですが、オールフリーだとどうしても観る箇所数は減ると思います。 その代わり、気に行ったところはゆっくり観れる。 また普通のツアーでは寄らないような所も観れる。

20年前には行けなかったザルツブルグやウィーンの森散策が今回の旅では行くことになっていたので、前回のウィーンを回顧しつつ、それら行っていない所を楽しみにしていました

2週間前まで氷点下で大雪だったというザルツブルグ。
大好きな映画「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影にも使われたミラベル宮殿が最初の見学場所。


沢山の面白い看板があるゲトライデ通り。 マックも古風な看板で街の景観保護に努めていました。 これはお花屋さんね。


今年のイースターは4月になってからだそうですが、街はもうイースターデコレーションで一杯でした。 こんなお店一日見ても飽きません。


ヨーロッパの広場にはこういうマルシェがよくあります。 朝気持ち悪くて何も食べれなかったので、ここでイチゴを一箱かってそのままパクッ。 でも甘み薄。 日本のイチゴの方が美味しい気がしました。 昨日のブディェヨヴィチェでの食事の出てくる遅さを教訓に、ランチに割かれる時間を考えたら、一つでも多く観光しよう、ということで、こういうマルシェで買い食いランチ。 こちらでは立ち食、歩き食べはお行儀悪くありません。


レジデンツ広場近くにお客を待っている馬くん達。 動物好きはこういうのに敏感。
乗りたかったけど、時間がなくて.....残念


大聖堂の中で。 ヨーロッパでいっぱい教会や聖堂を見て行きたい。 いつも神聖な気持ちになる。


ホーエンザルツブルツ城塞からみた街の眺めは一巻!!
しかし、なんか街中馬くさい。 きっとレジデンツにたむろしていた馬くん達の臭いが風にのって高台の城塞まで届くんですな。


さて、この後はザルツブルグからいよいよウィーンへと移動します。
  • 2012.05.06 Sunday
  • 11:57

海外旅行

東欧旅行のお話 Part3

約一カ月ぶりの更新ですぅ〜
新学期スタートして、高校講師の方は大忙し
黄金週間に入って、生徒も教師もやっと一息つけるといった感じです

さて前回の続き、東欧旅行3日目の日程から
2012年3月26日 

午前中は前日夕方到着した世界遺産の街、チェスキークルムロフを自由散策しました。
本当に中世にタイムスリップしたようなおとぎ話の街並み。 素敵でした。

チェスキークルムロフでの宿泊先Old Innの食堂で朝ごはんを頂きました。
スラブ調の可愛い室内装飾が至るところに。
しかし、前夜から持病の片頭痛が起こっていて、ほとんど朝食食べず部屋でぶっ倒れていました



ヨーロッパの朝食は私の大好きな物ばかり 麦の味がしっかりするパンやハム、それにチーズ でも気持ち悪くて食べれなかった


ホテル食堂前にいる民族衣装のお人形がお出迎えしてくれます


なんとか復調し、最初に訪れた聖ヴィート教会裏でからの街を一望する長め。


日本ではLush好きで石鹸をしこたま買う子供のお土産にもってこいなお店を見つけました。 天然素材を使い、保存料なども入っていない手づくり石鹸&コスメのお店

にょんなことから、蝋人形館へ入ろうと言う事に。 チェコの知名人などがいっぱいいました。 ちょっと誰だか分かんない人もいたし、チェコと関係ないマイケル・ジャックソンなんかもいましたけど


ポッカポッカの日差し こんな街でのんびり過ごしてみたい でも弾丸ツアーです



可愛い(?)民族衣装の人形たち、ゆっくりお土産屋さんにも入れない 昨日は夕方でお店は判を押したように6時に閉まってしまったし、今朝は早すぎてまだあまり開店していない。
でももうすぐツアーは出発


さて、次の観光地チェスケー・ブディヨヴィッツエへ。

  • 2012.05.03 Thursday
  • 15:16

海外旅行

東欧旅行のお話 Part2

2012年3月25日 
プラハ城を観光した後は、有名なカレル橋までぶらぶらと散策移動。
 の写真はプラハ城から眺めた街並みです。 とっても綺麗


こちらはカレル橋のたもとにあったマリオネットのお店。
 
チェコはマリオネットが有名なそうで、おもちゃ好きの私としては、是非訪れてみたいお店の一つでした。 出来れば買って帰りたいと。
でも、これがツアー旅行の厳しいところで、時間がなくて、このお店には入れず、結局チェコにいる間には、マリオネットのお店には一回も入れませんでした。 お友達たちがこういうものに興味があるかどうか(どちらかといったら無いと思います)も分からないので、無駄にお時間を使わせても悪いし。

カレル橋からの素敵な眺望


カレル橋の上は観光客でいっぱいでした。 「スリがたくさんいますよ」とチェコ人とタイマン張れるほどの巨漢の日本人現地ガイド・ゴウダさんに脅かされつつ、観光。 休みの日のショッピングモール並みの人の混みように、「な〜んかテレビの旅番組で見るのんびりさがないよな」と思いました。
今回のツアーは一切お食事はついて無かったのですが、オプション+15,000円で3回のお食事を付けてもらいました。
カレル橋散策の後、お昼がついていました。 

具だくさんのスープ。 これだけでお腹いっぱい。

豚肉のソテーしたものの付け合わせは、ジャガイモと小麦粉を練って団子にしたもの。 こぶし大のそれが3個も。 おまけに酢ずけキャベツもやまほど。 完食は無理でした。 
ツアーガイドのゴウダさんは在チェコ歴もお長いようで、こんなもん毎日食べてれば、あういう体つきになるとうなずけました。

この後、バスで3時間半 これも世界遺産のチェスキークルムロフに移動しました。

チェスキークルムロフに到着したのは、もう夕方。 ツアーでの観光は翌日午前中でしたが、取り敢えず空いているお店を見ながら街中をぶらぶらすることにしました。 この古い町の中にある古いホテルに今夜は泊るのです。


夜の街は本当に味わい深い雰囲気を醸し出していました。

人があまり見かけられない、 でもまだ8時位です。 24時間活動する町に住んでいる私には理解できない静けさ。


遠くに幻のようにたたずむチェスキークルムロフ城。 700年の貫録。


20年前に世界遺産に登録されてからは、お土産屋など観光が町を潤しているとはいえ、やはりヨーロッパ。 日本のように夜遅くまで商売に励んではいません。 19時には足並みそろえて閉店。
その中でも、商いに励む数件の店の一つ。 看板娘? 「あら、なんか買ってってよ〜」

この日も夕飯がついていました。 滞在ホテルOld Innとスヴォルノスティ広場を挟んで真向かい
にあるレストランで頂きました。

またまたお腹にたっぷりたまるスープです。

メインは虹ますのムニエル。 こんな大きな虹ますは日本ではお目にかかりません。

ホテルはとっても可愛らしいお部屋で、家具などもアンティークを揃えていて、町の雰囲気を損なわないような素敵な所でした。

翌日の午前中の観光の模様はまた次回のブログにて (@^^)/~~~

  • 2012.04.14 Saturday
  • 15:28

海外旅行

憧れの東欧

 7日間東欧旅行

お友達からは、「あれ、また海外旅行行ってきたの?!」などと言われそうなのですが、これが私の最大の趣味。
自分で稼いだ高校講師の給料は、子供の塾代と、この趣味の為につましく節約し、積み立てているのです。

何故東欧か? 実はウィーンには、20年ほど前に旅したことがあります。
一般企業にお勤めしていたころの職場の仲間で、東京芸大出身のちょっと変わり者の友達と、その友達がオーボエ留学をウィーンにしていたので、訪ねに行くという目的で遊びに行ったのです。

さすが芸大卒 ―ウィーンや、もう一か所の訪問地パリでも、芸術に関する色々な解説をしてくれて、普通のツアー旅行では味わえないような、ゆっくりと芸術を鑑賞することが出来る旅行だったと記憶しています。

東欧は中央欧州と異なり、長い間鉄のカーテンで西側諸国の発展を横目で見つつ、そのお陰で、歴史的な遺産がそのまま手つかずだったりすることが多いようです。

チェコという国もその素朴さが、西側欧州諸国とは比べられないほど、残っていると聞いていました。
今回のこのツアーで、ウィーンだけであれば行かなかったかも知れないけど、チェコも回るとあって、参加しようと思ったのです。
このツアーと同時に、ブルガリア・ルーマニアのツアーも候補に挙がったのですが、これも手つかずの歴史遺産が多く残る、素朴な東欧が観たかったからです。

欧州の先進国にはない魅力が一杯の東欧は、今後も私の海外旅行のターゲットになるでしょう。


チェコの首都プラハの空港に、ソウルで乗換到着したのは、夕方6時過ぎでした。 暗い中とったので
あまり良くとれてませんね。 

翌日はプラハ観光。 こちらは聖ヴィーと教会のファザードです。見学時は日曜午前中とあって、ミサが行われていて、中に入ることができませんでした。 この美しいバラ窓のステンドグラスをぜひ中から観てみたかった!!!

こちらは聖イジ―教会。 こちらも、聖ヴィート教会も、広大なプラハ城の敷地内にあります。

プラハ城を遠くから眺めた風景。 絵に描いたような欧州のお城。素敵でした。

この後、有名なカレル橋などを観光しますが、その模様は次回のブログにて。
  • 2012.04.08 Sunday
  • 13:34

海外旅行

ふたたび家族を残し....海外へ

母のその後....

2月27日に再入院し、リハビリを重ねても、前回の入院とほぼ同じ位にしか回復しない母の現状に焦りを感じつつ、個室しか空きがなかったので、一日10,500円の経済的な負担と、今後に不安を感じつつ、私と兄はどうしたのもかと頭を抱えていました。

入院していた病院の医療相談室の方にも大変よく相談に乗っていただき、毎日のように色々なご提案を頂きました。

しかし、このまま自宅に帰るのでは、また前回の二の舞になるのは目に見えていました。

本人と父がどう言おうとも、今回はもう少し我慢強くリハビリをし、家族も本人もしっかり自信をつけてから、自宅に戻したい ― その為には、このまま総合病院で急性期リハビリを続けていても意味がない。 回復期リハビリをしてくれるリハビリテーション病院か、療養型の病院などを勧められました。

しかし、実情は難しく、まず回復期リハ病院は莫大な医療費がかかります。 また、見学に行った療養型病院は、ターミナルケアで、そこに母が入院するのはしのびない気がしました。

かさばる個室代、また長期の入院によりせん妄状態にもなり始め、再入院当初にくらべ廃人のような感じになってき始めた母 ― 転院が急がれる状態でした。

老健=介護老人保健施設 も勧められたのですが、実家付近の中野、杉並、新宿区あたりでは常に満所で、1000人待ちは当たり前という現状でした。

急展開.....

このままでは、母は本当にダメになってしまう!! 
高校で授業をしていても、なんか悲しくなってしまって、涙が出そうな時もありました。
母をどうすればいいんだろう − そんな叫びをあげたくなってしまいそうな時がありました。

しかし、やっぱり私はLUCKY GAIRLだと思える時が、神様が微笑みかけてくれた時が訪れました。

3月9日(金)の朝刊織り込みに、拙宅から30分ほどの同じ市内に、3月1日オープンしたばかりの老健で入所者募集のチラシが入っていたのです。

その場ですぐ電話をし、午後は仕事がなかったので、面談のアポを取り、たまたまお休みだった主人と待ち合わせをし、早速その日のうちに見学→面談をしました。

そして、すぐ必要書類を用意し、週末にはすべて書類を提出し、入所審査をしてもらいました。

翌(火)にはトントン拍子の内に入所許可が出て、3月19日(月)に、総合病院を退院し、松戸市にある老健に無事入所しました。

入所し、2週間が経ちましたが、表情も格段良くなり、せん妄も止み、リハビリも順調に進んでいます。

本当にほっとしました。 老健はリハビリをして、在宅に戻ろう、というのが目的の施設です。
本人もヤル気十分だし、以前親切な看護師さんがおっしゃったように、春が来たという感じがします。

こんなバタバタのなかでも.....

上記のように3月半ばまでは本当に大忙しな、ロウテンションな毎日でした。 不安で不安で....。
しかし、昨年末にすでに予約してあった職場の大人女子先生たちとの東欧旅行はキャンセル料もすでに発生する時期を過ぎていました。
母の状態が悪化し、こんなに長くかかるとは思ってもいませんでした。
お仲間にも今更キャンセルは申し訳ないし、兄夫婦も行ってらっしゃいとの言葉に押され、思い切って、エイって行こうと思いました。
その前に母に行き場所をしっかり決めることが出来、本当に良かった!

だからこころおきなく旅行出来ました。

家族は昨年の2泊3日の韓国旅行以来あきらめ気味。 しかも、お仲間の先生の一人が主人の動物病院の患者さんでもあり、その先生がこの旅行の一番の言いだしっぺ。 だから主人も強く「ダメっ」とは言えないという弱みもあり、今回は1週間のお楽しみを頂きました。
子供にとっても、塾の春期講習に一人で夕飯支度し、出掛けて行かなくてはならず、ちょっと冒険でしたが、親離れのいい機会かと ...... 勝手な母の解釈ですが!

旅程は.....

1日目 成田 → インチョン乗換 → プラハ 
2日目 プラハ → チェスキークロムスキー
3日目 チェスキークロムスキー → チェスキーブディヨヴィッェ → ザルツブルグ
4日目 ザルツブルグ → ウィーン
6日目 ウィーン
7日目 ウィーン → チューリッヒ → インチョン → 成田

7日間 中4.5日観光することができました。 世界遺産を4か所、乗り継ぎ国も合わせれば4カ国 − 7都市です。 

HISのコンダクタ―同行ツアーでした。 ツアーなので、もちろん急ぎ足のバタバタ感はぬぐえませんでしたが、こんなに盛りだくさん観て、16万円を切るツアーだったので、本当にお得だと思いました。
オプショナルで「ウィーンの森散策」と食事3回つけても、18万円切りました。 もち燃油サーチャージ込です。

HISは初めて利用したのですが、大分ちゃんとしていました。 それよりもいろいろなコストをカットしてうまくツアーを組み立てていると思いました。 一番気になるホテルなどもほぼ4つ星。 
では、何がこのツアー代金の安さにつながる一番の理由か −−−−−− 乗り継ぎでしょう!!!
帰路などは、2回もトランジットがあるのです。 もちトランジットごとに待ち時間があるわけで、13時間で行ける欧州に待機時間も入れれば、とてつもない時間がかかります。
もちろんプラハには直行便は出ていないので、必ずトランジットはしなくてなりませんがね。

でも、ずっと13時間乗りっぱなしより、途中休憩を入れた方がいいとも言えるし、それぞれの空港内を若干散策できるメリットもある。 案の定、チューリッヒではチョコを買い、インチョンではブランド物やお決まりの韓国海苔を買って帰りました。 家族に、「一体どこに行って来たの?」と言われてしまいました。

エアーも気になるところ − 今回はずっとKorean Air、私は去年の韓国旅行で初体験。
好きですね、まずCabin Attendantさん達が綺麗! 男も女も。 この世のものとは思えないほど。一昔前のルックスや背丈など重視の日本の航空会社を彷彿とさせます。 食事も日本人好み。
帰路のチューリッヒ―インチョンでは、今の韓流スターも真っ青なかっこいいスチュワードがアテンドしていて、「これで11時間退屈せずに済みそうだわ!!」などと、おばさん4人でワイワイ言っていたのです。

旅行の中身については、また次回のブログでご紹介しま〜す。

  • 2012.04.04 Wednesday
  • 20:22

My Family

まだまだ先は長いかと....

 母再び入院す

1月23日に入院し、入院中のリハビリでどにか歩けるようにはなった母は、2月19日に退院しました。

しかし、退院前の医療相談員の方との面談では、帰宅してから、また寝たきりになる可能性を示唆されていたのです。 

なにしろ、今回の入院のきっかけである“起き上がれなくなってしまったこと”の根本原因が、あらゆる検査をしても分からなかったからです。

2年半前から患っている「橋本脳症」はかんかい状態で、決して悪化していたわけでもなく、ステロイド治療による副作用も大したことなし。

理学療養士さんも担当医も、ただ漠然と体重増加の事だけを言う。

はっきり言って、私も兄も首をひねるばかりで、「やはり大病もしてるし、歳相応で仕方ないのかな?」と言っていました。

そして、医療相談員の方が危惧していた通り、退院して
1週間の間にまた寝たきりになり、本人や父の意向もあり、27日に再入院したのです。

その一週間に、父はまた母に暴言を吐き、起き上がらせるためなのか、無理矢理胸倉をつかんだということです。 母は相当恐怖感をもったようです。 また「食べたくないって言うから」などと言う子供みたな理由で、母に朝ごはんも昼ごはんも水分さえ与えず、自分はのうのうと食事しながら昼からお酒を飲んでいる。 母はトイレにも連れて行ってもらえず、こういった様々な恐怖感から、「お父さんと家に居たくない」と言い、再入院を懇願したのです。

こうした理由を主治医に話すと、今現在特段入院する疾病はないのですが、入院を許可してくれたのです。

しかし

私は2月26日の毎日新聞の健康コラムに「廃用症候群(生活不活発病)」という病気を発見し、初めてその存在を知ったのでした。

母はこれになっているのではないかと思ったのです。 父との生活に以前からうんざりしていた母。
ましてや病後は父からの叱責はひどくなり、うつ状態になってしまったのではないかと。

実際、2月27日再入院したその当日は、まさに廃人のようになっていたのですが、今日兄が見舞いに行くと、表情も大変明るくなり、また院内リハビリで歩いてみたというのです。
意識も、一時退院中の1週間はボーっとしていたけど、今日はしっかりしていたと言います。

ということは、やはり気力の低下の原因は父との生活なのでは.....

まだまだ先は長いのですが、すこしでも母の現状が回復できるように最善を尽くせればと思ってます。
  • 2012.02.29 Wednesday
  • 23:55

日々の出来事

油断した今年

 2012年の初詣

今年は初詣に行きませんでした。 家族が「寒いし面倒.....」とかって言うから。

ほらっ、そしたら年明けから良いことないじゃん

1月23日〜母入院
2月8日 かめ吉逝去 とても悲しかったです
2月13日 インフルエンザ発症
2月19日 腹痛にて苦しむ

ほらほら年明けからいいことありませんよ。 主人もこの間持病の腰痛がでちゃって大変でした。

久しぶりの大寒波の年、人も動物も体調崩すのは当たり前なのかも知れません。

ずっと熱にうなされている間にも、母の介護のことが頭から離れず、ケアマネさん達との電話での打ち合わせも頻繁に病床からしていたので、気が休まりませんでした。

勤務先の高校は不幸中の幸いで、先生・生徒共に多数のインフルエンザが出たので閉校となり、今日まで休みです。 明日あさっても私の持ち授業がないので、出勤は(金)からになっているのですが、明日も腹痛がまだ残るなか、実家に出向き、ケアプランのミーティングです。

こんな暗い気持ちの中、母の入院中に出会った優しい男性看護師さんの言葉を思い出し頑張ろうと思ってます

「きっと必ず春はくるんですよ!」

お友達のお子さんが高校合格したと今朝メールを頂きました。 
そのお友達も、長年お母様の介護に奔走されている方なのですが、そんなことは微塵もみせないくらい、とても明るくてすがすがしい方なんです!
そのご家族の吉報に、他人ごととは思えない位、喜びを感じました。 
最近では些細なことが、大きな喜びになります。

春はくる、絶対くる!!  気分を入れ替え前向きに生きて行こうと思います。
  • 2012.02.21 Tuesday
  • 10:58

Teddy Bear

なんと5ヶ月ぶりの更新です!!

 昨年の9月から全く更新してませんでした(>_<)

本当にとほほな感じです ― 何してたんでしょうね、私は

色々言い訳すると.....
夏休みが明け、高校講師の仕事が後期に入り、定期試験作りや評価、また今年は3年生の担任だったので、進路指導が後期から本格化し、就職・進学と一緒になってかけずり回っていました。

そうこうするうちに歳をこしてしまって..... その名の通り「師走」ですわ
また、子供が冬休みに入り、なんだかだと忙しく、あっという間に2012年に突入。

新年が始まったら今度は高校のレポート作成指導。うちの高校は通信制なので、レポートを提出しないと単位が取れないのです。

で、これがやっと終わったと思いきや.......

新年からドッカーンとやられましたわい 
再び1月23日から母が急きょ入院、今週一杯はまだまだ治療が必要で、ここのところ私も病院に見舞いに行く日々が続いてます

昨年末、思い切って職場の仲良し先生方と4人で春休みに欧州へ遊びに行く約束をした後だけに、どうなることかと思っているのです。

夜なかに救急車で運ばなくてはならない程衰弱し、全く一人では起き上がれない状態だったそうで、脱水症状や床ずれが出来ていました。ホットカーペット状で失禁していた上で、平気で寝かされていたからなのですが、そこまで私達子供に連絡も入れず、自分でも何も行動に移さなかった父を、つくずく情けないと思います。

母が約3年前から大病を患い始めてから、改めて私と兄は父の不甲斐なさを感じているのです。

今回も兄が心配して夜に義姉と実家に駆けつけなければ、命にも関わる状態でした。

何故2日間も起き上がることが出来なくなってしまったのか?

橋本脳症になってから、ステロイドの副作用もあり、極端な体重増加があるとはいえ、一人で起き上がれなくなるほどではなかったのです。 少し歩くと足がとても重くなるというのも、検査結果は特段悪くなく、主治医は「やはり十分な体重管理をしないとダメ」ということでした。

脱水症状の他に炎症が起きていて、床ずれ以外に尿路感染が見つかりました。
これが、おしっこの湖の中で2日間放置されていたため起きたのか、それとも感染が最初にあって発熱していて、体がだるく起きれなくなったのか? どちらが先かは分かりません。
しかし、この起き上がれなかった2日間の2週間前にも背中あたりが痛くて起きれない2日間あったので ― 丁度腎臓のあたりです ― もしかしたら、その時から感染し始めていたのかもしれません。

いずれにしろ、今は快方に向かっていて、父がなにかと言うと「ボケてる、ボケてる」と言うのですが、意識もしっかりしていて、主治医曰く”歳相応の認知度”だということでした。

毎日のちょっとしたことに感謝することが多くなってきました
母が日に日に回復し、今日はトイレに一人で行けた、今日は寝返りが打てるようになった、今日は自販機まで一人でお茶を買いに行った ― こんなことが嬉しいんです。

本当に歳を取ると、些細なことが入院や命取りになる。 ますますこころを配らなくてはならないと思いました

また、日本語教師ボランティア養成講座の修了式が3月3日で、自分の勤務する高校の卒業式と重なる為、出席出来ないと諦めていたのですが、Luckyなことに先生が急きょその日海外出張が入って授業が成立しないとのこと → なんと翌週の10日にずれ込んだんです

やはり神様は私をいつも見ていてくれてる 
こんな時、私はいつもLucky Girlだって思うんです

母の病状も安定し、退院後も何とかなりそうなので、こころ起きなく欧州も楽しんでこれそうです。
自分へのご褒美  Thank you God

この子は昨秋作った新作、まだご紹介していませんでしたっけ↓

すっごく綺麗な緑のお目目 ― 職人さんの手作りでこの世に一つしかない希少品。
ヒスイ色って言う感じです。 モヘアはスパースでレモンイエロー ―  これがこの目の色とぴったりです

先日ある委託店さんに委託のお断りを受けてしましました。
あまりに時間がなく、針を持つことができず、まったくベア達を納品できなかった私が悪いのです
ご迷惑をお掛けしたなぁ〜と反省しきりです。 今後はもう少し時間配分を良く考え、生活していこうと思っています。 来年度は高校講師も授業時間が多くなるし、またいつ親も具合が悪くなるか分からない。
でもそんな中でも TEDDY BEARは心の慰めになるのです。
細々ですが、今後もベアを作り続けて行きたいと考えています。
みなさんもご声援宜しくお願いします
  • 2012.02.05 Sunday
  • 19:14

Teddy Bear

岡山県の人たち、宜しくお願いします (*^_^*)

 新しい借りママさんが見つかりました!

私のテディベアは、Web販売など致しておりません。
ベアのイベントなども、高校講師を始めてからなかなか時間が取れず、現状では自宅ショップなどで委託させて頂いています。

日本各地のいろいろな方たちに、是非Ruppeke Barenの熊たちを可愛がって頂きたい ―
そんな気持ちで、日々、我がくま達の素敵な借りママ(委託店さんのオーナーさま)を探しています。

先日岡山県に素敵な自宅ショップを見つけました。 まだ開店して2カ月あまりの新しいお店です。
でも、ブログがHPを拝見する限り (遠方なので、実際お伺いは出来ませんが、お電話でお話したオーナーさんも素敵な方のご様子)、我がくま達が寄宿するにはとても良い感じのお店でした。

早速ご連絡し、この度、ご厚意で委託させて頂けることとなりました↓

「Eclat chez maman Teruyo」というお店。 多分フランス語なんだと思うんですが、私にはどういう意味やらさっぱり........。 オーナーがテルヨさんというお名前なのでしょう、ということは察しがつきますが(^^ゞ
お近くにお住まいの方、是非足を運んでみてくださいね。
HPをリンクさせて頂きました。 みなさん除いてみてください。 (^O^)/
  • 2011.09.29 Thursday
  • 11:34